• テキストサイズ

【暗殺教室】死神と天使

第14章 〜別れの時間は突然に〜



クラスみんなのグループトーク。律に政府からのハッキングやウイルスにかけられていない事を確認してもらい、メッセージを確認する。


前原:準備完了!


岡野:こっちも整ったよ!



磯貝:了解!まぁちゃんは?


まぁ:ビッチ先生に服買ってもらって、今から店内に入るとこ。


カルマ:まぁ、油断せずに。

俺たちが逃げたことは全部隊に知れてる。一番危険な人混みに行く任務だ。気を付けて!


まぁ:ありがとう。また連絡する!



カルマ:磯貝…。頼みがある。



山の中まで入れたら、俺に指揮とらせて。



カルマ:頼む。


磯貝:分かった!頼む!


カルマ:ありがとう。








ー集合場所ー


磯貝『みんな!そろったか?』


磯貝君の声にみんな頷く。


カルマ『まぁ、ちゃんと買えたんだね!』


『うん!』



磯貝『目標、E組校舎、必ず全員で登校すること!』





私たちは闇に紛れて山を駆け登る。
/ 56ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp