• テキストサイズ

【暗殺教室】死神と天使

第14章 〜別れの時間は突然に〜




渚&カルマ『……………。』



『ここまで来た………。』



みんなが光の壁の中に入る。




その先には…………。







『コロ先生!!』



コロ先生『音だけでも分かりましたよ。

みなさん…成長しましたね!』


みんながコロ先生に駆け寄る。




コロ先生は空を見上げる。

『なるほど。あれが私を殺すレーザーの光ですか。

照射されるのは日付けが変わる直前。

念密に練られた計画です。』




倉橋『コロ先生、私たち人質にでも何でもなるから、ここを出よう!』



コロ先生は首を横にふる。


/ 56ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp