の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【暗殺教室】死神と天使
第14章 〜別れの時間は突然に〜
渚&カルマ『……………。』
『ここまで来た………。』
みんなが光の壁の中に入る。
その先には…………。
『コロ先生!!』
コロ先生『音だけでも分かりましたよ。
みなさん…成長しましたね!』
みんながコロ先生に駆け寄る。
コロ先生は空を見上げる。
『なるほど。あれが私を殺すレーザーの光ですか。
照射されるのは日付けが変わる直前。
念密に練られた計画です。』
倉橋『コロ先生、私たち人質にでも何でもなるから、ここを出よう!』
コロ先生は首を横にふる。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 56ページ
最後へ
エモアイコン詳細
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp