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小さな死神

第12章 連れ攫われた青い花


☆☆~藍染side~☆☆

寝ている桜花を私のベットに寝かせ、私はシャワーを浴びて窓際のソファーに座る。机には先ほど破面にもってこさせたワインがある。

「これで揃った。あとは・・・・・・」

私はこの先の展開ににやりと微笑んで、ワインを飲みほした。
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