の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
小さな死神
第12章 連れ攫われた青い花
「は、初めまして!!私は十二番隊所属の・・・・」
何故かがちがちの三人。
「そんな緊張しなくても大丈夫だよ。ごめんね。わざわざありがとね。」
私が言うと、いえいえと勢い良く首を振る。
「おい!早く言えよ!!待ってらっしゃるぞ。」
「あ、そ、そうだな。」
んーなんでそんな緊張するんだろ?もう一人の人なんか喋らずに、私を凝視してるし。ちょっと怖い。
「ここだと誰に見られてるか分かんないし、一旦場所を変えよっか」
運動すれば緊張もほぐれるでしょ
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 258ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp