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小さな死神

第11章 遅い気づきと奇襲


☆☆~桜花side~☆☆

夜、私がひよりと特訓していると、いつもとは異様な雰囲気を感じた。

「......真子、これ...」

「...ああ。ちょっと行ってくるなぁー。」

と、真子は出掛けていく。多分死神の一護のところだろう。...じゃあ、私は...一護の中に入ったコンのところへ行こう。

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