• テキストサイズ

小さな死神

第10章 新たな新入生と新たな戦い


「ホローー!ホローーーーーっ!!」

越智先生が待ちに待った転校生を紹介しようとしたとき、一護の死神代行証が鳴り始めた。そして一護は立ち上がり

「便所っス」

と走り出した。

・・・・・・お、おもしろそーーーー!!

そして私も立ち上がり、一護に続いて、

「お、おい!!秋月!!茶渡!!井上まで!!」

「「「便所っス!!」」」

と言った。
/ 258ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp