第7章 ルキア救出！いざ尸魂界へ！！

そして、志波空鶴さんのところでしばらく滞在することになった私達。

｢ちっ、違いますぞ！！一護殿！うおお！ではなく、ぬああ！って感じで！｣

｢うぬあぁぁ！！｣

とまぁ、こんなかんじで一護は霊力を込める練習中。


｢・・・・・夜一・・・・・｣

｢なんじゃ？｣

｢空鶴さんって、海燕の家族？｣

｢・・・・・そうじゃよ。｣

｢そっか・・・・だから・・・・岩鷲があんなに死神嫌いなんだね。｣

｢・・・・・そうじゃな。｣

そして、私は夜一に外の空気を吸ってくるといい、部屋を後にした。