第1章 再開。
エリザベスが困惑して私にここに来たことを説明していると、
メリオダス
「エリザベスー、一人で騒いでどうしたー?」
聞きなれた声が、ドア越しに聞こえた。
ミーシャ
「!!」
ギギギーと音がし、メリオダスが入ってきた。
メリオダス
「あれ!?ミーシャ、起きたのか!?」
ミーシャ
「(コクリ」
メリオダス
「久しぶりだなぁ!いつぶりかな?どうしてここまで来たんだ?」
ミーシャ
「・・・・・・・」
メリオダス
「あぁ、ごめんごめん。というか俺のこと覚えてる?」
もちろん!!といわんばかりに勢いよく頷く。
メリオダスのことは、一瞬たりとも忘れたことはない。
エリザベスは相変わらず?マークを頭に浮かべている。
メリオダス
「エリザベス、お前はこいつのこと知らないのか?」
エリザベス
「えぇ。メリオダス様と・・・・ミーシャ・・・さん?がお知り合いだということも初耳です・・・」
メリオダス
「そうだ、ちょっと待ってろ!」
そういうが否や、メリオダスが部屋から飛び出していった。
さて、私が声が出ないことをどうやってエリザベスに伝えようか・・・・。
私はこの難問に、すっかり頭を抱え込んだ。