の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
三成さんと永利さん
第1章 三成さんと永利さん
「準備運動してもええ?」
「好きにしろ、但し五分だ」
「マジか……」
永利が上着を脱ぎながら尋ねると、少しだけ嫌そうな表情をしながらも時間を切られて慌てて準備運動をする。
五分では大したことは出来ないがその分はほどほどにゲッセイとコウガに補助して貰おうと、内心で声を掛けつつきっかり五分後、永利は木刀を手に三成と対峙した。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 60ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp