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第6章 ナイト?
『龍也に林檎…?』
龍也「そうだぜ」
林檎「どうしたの?」
愛おしげに見つめる二人はもしかしなくても、この子の事が好きなんだ
『何でここに…っ…』
起き上がろうとする後輩ちゃんは痛みからか顔を歪める
『クソが…』
龍也「痛み止めあるぞ」
『いらねー…はぁー…その4人はオレが今日泊めたから文句あんか?』
ソファーに投げ出された足はスラリとしていてそっち系じゃないのについ見惚れてしまう
『何?オレを抱きたいのか?』
ゆっくりと動く足に赤く光る美しい目
全てを魅了するほどに美しい
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