の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
此処にある音色
第6章 ナイト?
男子寮の部屋
藍「ここが君の部屋なんだね」
蘭丸「統一されてていい感じだ」
嶺二「何かいい匂いもするね〜」
カミュ「ふん…」
『適当に座ってろ。なんか作る』
4人の言葉に聞く耳を持たないは、冷蔵庫を開けて作れるものを考える
『…はぁ…』
食べる事がほとんど無いの冷蔵庫には贈り物しかなかった
甘い物から辛いものまで…卵や飲料水、その他色々ある
ジューッジューッといい匂いが部屋の中に漂う
蘭丸「手際いいな」
いつの間にかキッチンに来ていた蘭丸が声を掛ける
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 262ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp