• テキストサイズ

此処にある音色

第6章 ナイト?


『悪い夢か?』

まぁいいかと譜面に向かいシック系に決めた
決まるとサラサラと楽譜に音符を書いていく
納得がいくまで何回も書き直す

そして2時間後楽譜は出来上がった
ただ弾くためにはレッスン室を借りなければならない
は電話を掛ける

龍也《もしもし?どうかしたか?》

『なぁ、レッスン室っていつ空いてる?』

龍也《唐突だな…明日は…予約ねぇな》

『なら1日そこ貸切でよろしく』

龍也《は!?おっおi》

伝える事だけ伝え電話を切った

『あー…寝よ…』

色々あり過ぎて疲れたのかベッドに倒れる様に眠りについた
/ 262ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp