の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
此処にある音色
第6章 ナイト?
トキヤ「いえ、何の本を読んでいるのかと気になりまして」
『……ん』
差し出した本はフランス語からドイツ語、アグナパレス語、シルクパレス語と様々だった
トキヤ「読書お好きなんですか?」
『…別に…暇潰し』
暇潰しにしては膨大な量だ
それをいとも容易く読んでいく
翔「これが暇潰し…?」
驚きながらもの本をパラパラと捲る
レン「すごい数だね」
『あのさ、根暗にチビに猫男…あっちいってくれ』
根暗と呼ばれたトキヤと、身長を言われた翔と、猫男呼ばれたレンは何も言えずに黙る
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 262ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp