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此処にある音色

第15章 熱を出した…


『出来…た…』

フラフラとソファーに座り込むは気力で立っていたと言ってもおかしくない

龍也に頼み通しで流す様に頼む

龍也「っ!これは…」

林檎「完成度が段違い…」

『……よし、これを急いでクライアントに出せば…』

メールで全てのクライアントに曲を送り出す
期限は守られる

『はぁ…っ…』

疲れから来る熱と足の痛みはの身体を蝕む
それと同時に呪いすらもの身体を蝕んでいく

曲を送信した途端、の身体が傾く

龍也「おい!?」

林檎「ちゃん!?」

『あ…れ…?』

身体は鉛の様に重くなっていく
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