の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
此処にある音色
第15章 熱を出した…
昔を思い出し2人は失笑する
龍也「アイツにとって俺達は“アイドル”じゃなくて、“一般人”なんだよな」
林檎「そうね…。体を売る事も厭わなかった」
そんな状況下でも音楽だけは辞めなかった
何度挫けそうになってもの音楽は真っ直ぐで心を揺さぶられた
特に今は亡き春樹は曲作りに悩むとの音楽を聴く癖があった
春樹「いつかこの曲を超える曲を作りたい」
お気に入りはCDに入れて、ニコニコと聞いていた
今も龍也と林檎の部屋には春樹がオススメしたのCDが眠っている
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 486ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp