の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
此処にある音色
第14章 マスターコース
林檎「あら?皆揃ってるの?」
『………おう』
嫌そうな顔で頷く
マスターコースでは面倒を見ているが今は違う
“ZERO”は嫌がらない
常に“ZERO”で居るのは無理があり、事務所で会ったりすると完全OFFになっている時もある
完全OFFの時は林檎と俺の傍から離れようとしない
防衛本能だろうが…
トキヤ「そう言えばHAYATOから聞きましたよ。会ったそうですね」
『……あ?…あぁ?』
小首を傾げいるはウーンと唸っている
すると林檎がポンッと自分の膝にの頭を乗せる
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 493ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp