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此処にある音色

第14章 マスターコース


足を庇いながらの仕事はキツイはずなのに何も言わない

音也「あ!!」

事務所にいた一十木が嬉しそうにに寄っていく
学園の頃と変わらない

『お前…抱きついてくんな!』

は何故か色んな奴に好かれている
けど本人は嫌そうだ

翔「お?!」

事務所にはST☆RISHが集まりつつある

『ゲッ…お前らと被るかよ』

嫌そうな顔で言うは静かに俺の横に移動してくる
たく…俺はお前のボディーガードじゃねぇよ
そう思いつつも頼られる事が嬉しくなる
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