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此処にある音色

第14章 マスターコース


HAYATO「んぐぐぐっ!そんなに抵抗しなくても良いじゃない!」

『するだろ!普通!ちょっ体重乗せんな!』

ウリウリとHAYATOが近寄れば逃げようとするZERO
犬と猫っぽい

藍「HAYATOとは仲良いの?」

『仲良いっていうか…差し入れ貰ったりしてますけど…っ!?』

HAYATO「どーせ食べてないんでしょ?」

そう言ってHAYATOはの脇腹をガッシリ掴む
ダボダボの服から浮き出る身体は細い
かなり細い

藍「細いね」

HAYATO「でしょ?細すぎるんだよ!」

『やめ!バカ!』

ガンッとHAYATOの頭をぶん殴るとヘラヘラと笑っているHAYATO
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