• テキストサイズ

此処にある音色

第9章 波乱万丈の林間学校後編


『あー…これ無理ゲーだ』

龍也「なんでだよ?」

見せられたのは18未満は親の了承の元と書かれていた

『オレ親いねぇし』

龍也「…あー…確かにこれは…」

『学園長は知らねぇのか?』

龍也「いや、知ってると思ったんだが…」

クルクルクルクル回すペン

『うーん…流石に偽造するのはやべぇか…』

龍也「当たり前だ」

俺が言うとはパソコンを使った
カタカタとなる音と共には小さく呟いた
見つけたと

そこにはの生みの親の名前

龍也「教師の前で堂々とハッキングするな!」

『いってー!』

いつまでもこんな時間が続けばいいなんて思ってしまった
/ 262ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp