の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
此処にある音色
第3章 大変な入学式
とっつかみにくて何考えてるか分からないちゃん
昔は私と言っていたのに、いつの間にかオレになっていた
制服もスカートじゃなくズボンで高身長で細身だから本当に男の子に見える
『林檎?』
そう言えば名前もなかなか覚えてくれなかったっけ…
林檎「ふふ、ちゃんに名前呼んでもらえるのって嬉しいわ」
ちょっとだけイタズラに微笑むとバツ悪そうに頬を掻いた
『人の名前覚えるの苦手なんだよ…』
龍也「おい、そろそろ式が始まるぞ…」
痛みを堪えたように龍也はちゃんに言う
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 262ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp