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此処にある音色

第7章 結果発表


後日の試験は無事に終わり
レンとトキヤはSクラスにいられるようになった

トキヤはの部屋の前で立ち往生していた

トキヤ「どうやってお礼を…」

レン「イッチーどうしたの?こんな所で」

現れたレンにトキヤは驚きを隠せずにいた

トキヤ「なっ何でもないです…!貴方こそ何故ここに」

レン「ちょっと用事でね」

『なんだお前ら?何でオレの部屋の前に立ってんだよ?』

この方向を二人で見るとが汗だくで帰ってきていた

トレーニングかはたまたまどこかへ行ったのだろうか分からない
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