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第6章 ナイト?
『ヤーニーぎーれー!』
まだ未成年だと言うのにコイツは堂々と吸っている
林檎「一応ここは学園よ?自覚『ねぇよ』…もー!」
『そういや…えっとかっカミョ?』
カミュ「カミュだ」
何だこいつは…!
嶺二「ブハッ…!」
蘭丸「ククッ!」
藍「カミョ…!」
龍也「くっ…!」
林檎「ぷふ…!」
カタカタと肩を震わせている全員
『悪ぃ、悪ぃ。カミャだったな』
カミュ「だからカミュだ!3文字も覚えられないのか!貴様は!」
何故この高貴である俺がこれで笑われなければならぬのだ!
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