第1章 貴女の瞳を独り占めしたくて
〜蘭丸side〜
「ふふ♡それじゃあ入れますよ♡」
『あんっ♡蘭丸くんのおちんぽきたぁ〜♡」
僕は結月さんの腰を鷲掴みし腰を揺らす。
『あっ激しいよぉ♡』
「激しいのがお好きなんでしょ♡」
にこっと笑うと彼女はムーと口を膨らませる。
「あぁ、怒った結月さんも可愛い♡」
僕はさっきより腰を揺らすと彼女が僕の腰に足を絡ませてきた。
「結月さんは男を誘惑するのが上手ですね、前にも僕以外の男性とこういうことを?」
少し怒ったように聞くと彼女は顔を必死に横に振る
『ち、違う!蘭丸くんが初めてだもん!!私のおまんこは蘭丸のおちんちんしか入ったことないしこれからも蘭丸くん専用のおまんこだよ!』
結月さんはそう言いながら我慢できなくなったのか自ら腰を揺らした。
「あっ♡きゅ、急に揺らさないでください!」
『だ、だってぇ♡あん♡蘭丸くんがピストン止めたからぁ♡』
「わ、分かりましたから!んっ♡と、止めてください!!」
そう言うと彼女は大人しくなった。
「それじゃあ動きますよ」
『う、ん♡あぁ!来た!あん♡大きいよお♡』
魔羅をズンッと入れると彼女は獣のように涎を垂らす
魔羅と彼女のがパンパンっと厭らしく部屋中に響く
「はぁ♡あっ♡結月さんのナカきもちいです♡温かくて、柔らかくて♡すぐイきそう……」
『わ、私もだよ♡蘭丸くんのおちんちん熱くて、大きくて私の子宮ズンズン来てるのっ♡あっ♡』
「そんなに可愛いこと言うといじめたくなる……♡」
『そんなに激しくしちゃ♡あんっ♡おまんこ壊れちゃう♡ああああっ♡』
「あっ♡イく♡イきます!僕の精液、ちゃんと下の口で飲んでくださいね♡」
そう言って魔羅をズンッと彼女の奥に入れると彼女もイッたのかアソコからピュッピュッと潮を吹き出していた
僕のモノを彼女から抜くと彼女の中から愛液なのか僕の精液なのか分からないけど沢山出てきた。
「ふふっ♡赤ちゃんできたりして」
『その時は、ちゃんと責任とってよね』
「はい♡いっぱい幸せにしますね♡」