第1章 貴女の瞳を独り占めしたくて
〜蘭丸side〜
手を彼女の下半身に持っていく
『あっ、そこはだめえ!!』
触ってみると下着の上からも分かるくらい濡れていた。
「グチョグチョですよ?僕のを咥えて興奮したんですか?」
『そ、そぉなの♡蘭丸くんのおちんちん咥えてたらおまんこキュンキュンしてエッチな液が沢山出ちゃった♡』
恥ずかしそうに顔を赤らめて言う彼女がとても可愛かった。
「もう!貴女はいつもいつも!なんでそんなに可愛いこと言うんですか!!」
僕は彼女を押し倒して下着を全て脱がせる。
『やだぁ、恥ずかしいよ♡見ないで』
彼女が足を閉じようとしたので足をグイッと広げる。
アソコに顔を近づけると少しムワッとした臭いがしたが彼女の臭いだと思うととても興奮した。
息をフーっと吹きかけると彼女は身をよじらせ甘い声で鳴く
『ふぁっ♡んん♡』
「ここ、ヒクヒクしてますよ?うふふ♡可愛い」
突起の周りを手で触るとヌメーとしたものが指にまとわりついてきた
僕は突起をあえて避けて舌でソコを舐める。
すると彼女は切なそうな顔をした。
『な、なんでそこばっかり♡?』
「はい?」
彼女の言いたいことは分かる。突起の部分も触ってほしいのだろう。だけであえて知らないふりをする
『だから、そのっ』
「言ってくれなきゃ分からないですよ?♡どうしてほしいか詳しく教えてください♡」
彼女はしばらく黙っていたが我慢できなくなったのか足を開き指でソコをくぱぁと広げた。
『わ、私のいやらしいおまんこにっ♡蘭丸くんの大きくて熱いおちんちんを入れてくだひゃい♡めちゃくちゃに犯してっ♡妊娠確定の濃ゆい精子を注いで♡』
「ふふ♡良くできました」