第1章 どうして
**「んっ・・・准一・・・もう・・・」
その言葉で岡田は**のスカートを少しずつめくりあげながら足を撫でまわす。
**「んっ・・・・」
一度手を抜くとスカートのファスナーを下ろし、スカートを脱がせて、下着に手をかける
**「准一・・・」
何度も呼んでは泣き続けた名前。今その人が目の前にいる。
ショーツをゆっくり脱がし、**の両膝を曲げると太ももから持ち上げて股間に吸い付く。
**「んんっ!あぁっ!」
最初は全体を舌で嘗め回し、**のソコを潤わせる。同時にうち太ももに手を這わしたり、胸を揉みしだくと**のそこはどんどん溢れてくる。
岡田「凄い・・・♪、めっちゃ濡れてる・・・」
**「あっ・・・だっ・・て・・・さい・ごに・・・准一としてから・・・一回・も・・・してな・・い・・から・・・」
岡田「ほんまに・・・?そんならたっぷり可愛がってやらんとな・・・」
岡田は両足を思い切り開脚させてその部分を大きく広げると、熟して赤く勃起してる部分に硬くした舌で微振動を与える。
**「んあぁぁ!それ・・・だめぇ・・・!」
岡田「ダメなん?やめようか?(笑)」
**「んっ、やぁぁ!准一ぃ!」
くちゅ
**「あぁぁん!」
突然指を挿入され、**が背中をそらす。赤い小さな突起に吸い付いて、唇を使い皮を剥くと敏感なその部分を吸い立てながら舌を動かし、徐々に指を動かす手を早めていく。
**「んあぁぁぁ!准一!だめ!そんなぁ!」
**はもう悲鳴にも似た声を上げ、全身で感じている。
岡田のソコももう苦しいほどに膨張していた。