第1章 どうして
**「んっ・・准一・・・」
自分から岡田にキスを求める。
**がキスして欲しい時の素振りは、付き合ってた時から変わらないので、岡田はすぐに気づく。
でもあの頃からそう、岡田はそれを焦らす。
岡田「・・ん?どうしたん・・・?(笑)」
**「んっ・・・じゅん・・いちぃ・・・」
岡田「ちゃんと言わんと分からへんよ?(笑)」
**「キス・・して・・・」
その言葉を心待ちにしていたかのような激しく甘いキスが降り注ぐ。
**「んっ・・はぁっ、んっ、じゅ・・ん・・・くるし・・・」
岡田「♪・・・もっと舌絡めて・・・」
**「はっ・・んっ・・・上手く出来ない・・・」
岡田「♪舌短いもんな?(笑)相変わらずやな(笑)」
**「私は何も変わってないよ・・・今までも・・・今でも・・・」
泣きながら**が呟く。
岡田「俺かて忘れてへんで・・・」
そう言って、あっと言う間に上半身を裸にすると、舌先を硬くして輪郭をなぞり、少し硬くなった先端を一気に舐め上げる。
**「あぁっ!」
ちゅぱっちゅぱっ
**「准一・・だめっ・・・あっ・・」
岡田は左右の胸を交互に愛撫する。舌を器用に動かして、**の小さな乳首を転がしてはどんどん硬くしていく。
ちゅぱっ
岡田「♪のおっぱいやっぱり好き・・・柔らかくて・・・乳首ちっちゃくて感度よくて・・・いつまでもしてたい・・・。」
そう言ってまた舌での愛撫を続ける。