第2章 3回目のデート

坂本「・・・！♪ちゃん、ちょっダメっ！」













＊＊が坂本のジーンズに手をかけあっと言う間にベルトを外し脱がす。










坂本「♪ちゃ・・ん、ダメだって、俺・・・止まんなくなっちゃうから・・・」












＊＊は坂本の硬くなったその部分にゆっくり手を這わす。その手つきはさっきまで恥らっていたのが嘘のように滑らかでいやらしいもので、坂本のソコはそれに合わせてびくびくと反応する。













坂本「♪・・ちゃ・・・んんっ！」















坂本は必死で声を我慢する。こんな年下の子に喘がされてるのが恥ずかしかったし、悔しかった。













坂本「んぁっ！くっ・・・・あっ、まっ・・・ちょっ・・・！」













＊＊はパンツの上から唇で柔らかい刺激を与え、脱がせるといきり立ったソコにゆっくり舌を這わす。











坂本の背筋にゾクゾクと快感が走る。久しぶり過ぎて抑えることが出来ない。












坂本「待って、♪ちゃん・・ホントに・・・ダメ・・・だって・・・！」














生暖かい舌が行ったり来たりすると坂本は意に反して腰が揺れる。










＊＊は焦らすように先端だけ軽く咥えて舌を動かす。










坂本「んんっ・・・あぁっ・・・・♪・・・」













もう彼女の名前を呼ぶのも苦しいくらい、坂本は焦らされていた。もっと深く加え込んで欲しくて、自分から腰を突き出してしまう。













坂本「あっあっ・・・♪・・・頼むから・・それ以上・・・焦らさない・で・・・」











＊＊はほんの少し微笑むと、ぱくっと奥まで咥え込み、ゆっくりと上下する。