第3章 家族として
ベート「ったく。グダグダうっせえんだよ。話さなきゃ気が済まねえのか」
ティオナ「ベート、言い方が汚いよ」
ガレス「まあ。話さねばわからんこともあるだろう。
理解し合う為には必要じゃ」
ベート「祝い事の時にすんなって言ってんだよ。帰ってから話し合え」
ガレス「こういう時でもないと話せんこともあるわい」ぐびっ←酒を仰いでいる
ティオネ「団長素敵、最高//」キラキラ
アイズ「よかったね」微笑
ケイト「うん^^//」
リヴェリア「本調子でないならば無理しない程度を見極めろ」
フィン「くれぐれも食べ過ぎで倒れないようにね。配分やペースにも注意すること」
ケイト「はい!」
レフィーヤ「これ、私のお勧めの飲み物ですよ。飲んで下さい」
ケイト「ありがとう^^
(ごく)ん!美味しい♪」
レフィーヤ「ほっ)よかった」微笑
ティオナ「でもせっかくの祝い事なんだし、前はできなかったことをやってみようよ!
お酒飲んでみない?」
ケイト「お酒?苦いのはちょっと;」
ティオネ「甘いのもあるから大丈夫よ」
リヴェリア「あまり勧め過ぎるなよ?」片目瞑
ロキ「美味しい酒持ってきたでー!
ケイたん!酒飲んでみ!!」
ケイト「う~ん」腕組&頭捻←考え中
ロキ「何事も経験やで。
大丈夫大丈夫、へましたらうちも責任取ったる!(どんっ!、自分の胸を叩く)
一人で何でも抱え込むことはないんやで?
その為に家族がおるんやからな^^(にっこり)
今日ぐらい大船に乗ったつもりで飲み飲み!♪」
ケイト「わかった!飲む!」
『え!!?』
その後、私の記憶は途切れた。