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Unlimited【ダンまち】

第102章 戦乱(せんらん)





ちょこっとおまけ(昼ご飯中)

〜お笑い劇団と言った理由〜

迅は食事中、急に吹き出し
椅子の上で力無く突っ伏して、腹を痙攣させて白目を剥いた

爆笑だと気付かないぐらい、顔が全く見えず、ただただ震えていた


林藤「ん?どうした急に」迅を凝視
忍田「?」
最上「大丈夫か?」さすさす←背を撫でる
城戸「喉にでも詰まったか?水でも飲みなさい」ことっ←水の入ったグラスを迅が取りやすい位置に置く

恵土「………(もぐもぐ)
あのさあ
見てて思ったんだけどもさあ

城戸さんがお父さんで、最上さんがお母さんかな?
『!!!?』全員恵土を凝視(迅を除く)
林藤「は!?お前何言って;」困惑
恵土「城戸さんが雷親父で
最上さんは弁天お母さんかな?」人差し指を立てる
『ぶほおっ』
全員吹き出し
小南は笑うのがバレることで、怒りの矛先の流れ弾を防ぐ為に、机の下で笑いを堪えて震え続けていた
迅と同じく

城戸「恵土…後で私の部屋に来なさい」真っ黒&手を組む
最上「ぷるぷるぷるぷる)」口元を手で押さえ爆笑

恵土「ええ?でも似て
城戸「いいから来なさい」黒怒り
恵土「はい;」

その後…恵土は説教を受け、1日が潰れました

課題もあったので、夜に必死に終わらせていました
ご飯は小南に持ってきてもらっていた


そして夜

林藤「恵土の貯蓄は尽きる寸前だった

最上さんは、それを知っていた
建物と土地の購入の時に支払った分を家賃として
8歳から15歳まで、家事全般をこなすことで、電気ガス水道代とした
材料の方はこちらで揃える、調理が代金と言ってなんとかな
最上「メキメキ料理の腕が上がったんだが…
俺のオムライスが食べたいとよく食べたがったな…
材料を買おうとするのを止めるのが大変だった
林藤「最上さんのオムライス大好きだもんなこいつ^^
俺もだけど(にや)

それで死に掛けてたのに息吹き返したし」

最上「だが…誕生日プレゼントとか諸々の雑費で少しずつ減っていっていった
働いていない、稼いでいないから徐々に減っていった

三輪家に引き取られてからお小遣いやお年玉も貰っていたが、それで消えた
俺達からも渡したが…な

大学に入学するまでの間だけでもと働くことも視野に入れ始めたが…
みんなで止めた

大掃除をして、それを代金として少なくない金額を渡した
だが大学の費用には届かなかった


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