第100章 未来(さき)へ
忍田(本気で好きだったんだな)
なでなで
ずっとずっと泣きじゃくってる恵土の頭を撫で続けてくれていた
林藤「それで最上さんの弟子になった俺に当たり強かったのか!?;
死ぬほど忍田さんよりボッコンボッコンにしてきたろ!!?」部屋乱入←ずっと聞いてた
恵土「そーだよ!わりぃか!?取られるって思ったんだよ!!
林藤「開き直りかよ!;
恵土「でもさ…
最上さんは…言ってくれたんだ
変わらず大好きだ、ってさ…
だから渋々受け入れたんだい!」ぷんすこ
忍田「ははは^^;」
林藤「でも当たり散らすこたねえだろ!!
恵土「やかましいわ!!弱いのが悪いんだい!!
林藤「はあ!!?
恵土「戦時中に入ったんだから死なせたくないんだい!!
林藤「お前理由つけてねえか!!?」
恵土「ふふふんふふーん♪ふふふんふふーん♪」そっぽ向く
林藤「おいこらてめえこっち向け!
こっち向いて言えええええええ!!
忍田「まあまあまあまあ!落ち着いて^^;
林藤「落ち着けるか!!
こうなったら朝まで問い詰めてやる!!
恵土「やれるもんならやってみろおおお!!」
ギャーギャーギャーギャー!!
そのまんま夜明けまでずっと語ってました…
人生で初めての告白でした
誕生日パーティーの二次会が
失恋慰め会になってしまいました
秀次がいいって思ったから
せめてけじめにと思った
5年前
最上さんの形見分けの時
迅「娘のように思ってる
って最上さんは…言ってたよ
自慢の娘だ、ってさ」
恵土「っ…(ぶわっ!)
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」五体投地
鼻水が出るほど泣いた
泣いて泣いて泣き叫んでいた
迅「だからさ…恵土先輩が持っててよ
林藤さんからは…俺はいいって突っぱねられちゃったからさ」肩に手を置く
当時
林藤「俺はいい…
もっと必要な奴がいるだろ
ブレードが一番得意な奴は誰だ?」
迅「でも、そうしたら…林藤さんだけ何も
林藤「俺はよ…
もう貰ってんだよ、ここにな!←胸を親指で差す
だから気にせず持ってけ!!」声が泣いてる←煙草を取り出す
かちっ!
しゅぼっ!!
