第100章 未来(さき)へ
『落とすなあああああ!!!!;』
結局恵土自身に落として殴り掛かろうとする中
突如周囲一帯で停電が起き、玉狛支部に落雷が起こったことで通報(屋上に近い部屋だったこともあり)された
空全体に雷が走り続けその内の1本が落ちて程なくして停電となったので、たまたま見ていた近くを通りがかった人が心配し通報
無事天雷そのものは不発に終わったものの消防車やらなんやらが来て大変でした
本来なら天全体から雷が起き一点のみに降り注ぐ技
日付も変わってから
3月21日1:11
最上「さ!仕切り直しだ!(手拍子)
今日の主役はお前だ!」タスキをかける
最上が恵土を肩車をし、くす玉に手を伸ばさせる
そして引っ張らせて破裂させてから
パンパンパアーン
クラッカーが一斉に鳴り出し
『誕生日おめでとう!!』
恵土「ありがとおおお!!^^」拳万歳
美味しい料理をわんさかいっぱい食べました
余談
恵土「あのさ…有吾…
結婚式なんどけどもさ…父親の席に座ってくれないかな?
お前じゃないと…嫌なんだよ
駄目かな?」おず
有吾「はっはっはっ!^^
おう!いいぞ!任せとけ!!」なでなで
恵土「みんなも親族席…座ってくれる?」
最上「ふふふっ^^」
『勿論!』微笑し頷く←杯を持ち上げる
有吾「所で…なんて認識なんだ?
こいつら
恵土「んっとねえ…
最上さんは親戚のおっちゃん、城戸さんは近所のおっちゃん」
最上「おっちゃん?」
城戸「お…ちゃ?」愕然
有吾「ははは!^^
やーいおっちゃん!俺は父親」キラン&ゲラゲラ指差し
その後…模擬戦が勃発しました
恵土「林藤さんはお兄ちゃん
忍田さんは気の合う修行仲間♪」
林藤「なんだお兄ちゃんか」にやり←嬉しそう
忍田「そうか」微笑←どことなく嬉しそう
恵土「でも家族だと思ったら…そう接し合ってしまったら、本当の家族はどうなるの?って、どうしても思っちゃって…
家族のように思ったら…迷惑かなとか、それで…距離を……
でないと歯止めが効かなくなりそうで怖くって……
距離感難しくって…
嫌な部分あったらちゃんと教えて?」
『全く無い!!』笑いながら力強く頷く
明るい林藤・忍田とは対照的に
有吾・城戸・最上は…波乱(怒り)の模擬戦と化していた
最上『今度という今度は勝つ!』
有吾『やってみろ!』
城戸『その口今塞いでやる!💢』
激戦だった
