第100章 未来(さき)へ
林藤「俺達そんなやわじゃねえぜ?
な?」忍田を見やる
忍田「ああ←頷く
当たり前だ」微笑
恵土「ごめん…
もう…一生許してもらえないってえええ
一生もうずっと入れないってええええ
わああああああん」その場に崩れ落ちて跪き慟哭する
林藤「ちょっ!;そんな泣くなよ!」
恵土「無理いいいいい!!(*T^T)」
忍田「なんだ…やっぱり最上さんの言う通り)……」
恵土「ああああああああああああああああああああああああああああああああああん!!」本泣き
林藤「本泣きに入った!!?;
落ち着けおい!!;
恵土「無理いいいいいい!
びええええええええええええ!!」わんわん泣きじゃくる
忍田「ただの子供だな」苦笑
そのまま裾を掴んで縋り付いて咽び泣き
抱き起こされて林藤に頭を撫で回され
忍田にも頭を撫でられて、ごめんなと満面の笑みを返されて
無事仲直り出来た
恵土「ごめんね刀向けて
本当にごめんねえええ」ずっと泣いてる
『もう謝るな』『気にしてない/から』
最上「ははは^^
よかったな…」微笑
そこでやっと、最上さんにお礼と謝罪を伝えてサングラスを返却
城戸さんへ手紙を渡して預けていた
その時刻から
恵土の誕生日パーティーということで改めて祝い出そうとした時
23:20
有吾『よし!間に合ったか!!?』
恵土「………え?」ぽかーん
『有吾!!?』
有吾『今日3月19日だよな!!?』
最上「いや…」ちらっ←時計見やる
城戸「20日だ」
有吾『え゛!!?』
自前の時計を見やり何度も見比べる
有吾『スマン時計壊れてた
ははは、悪い^^;
恵土「お前私の最後の誕生日祝いなのに最後の最後で何してくれとんじゃごらあああ!!・・」
『まあまあまあまあ』『落ち着け!;』
最上さんが私を羽交い締めにして、城戸さんが有吾との間に立って私へ掌を向けて宥めてくれていた
村では15で成人なので、15まででいいと言っていた
遊真も3歳になるので、出来ればずっと遊真の隣にいた方がいい、出来る限り、長く離れるのは避けた方がという配慮から
で……
恵土「どんだけ心配したと思っとんじゃああああああああ!!!・・
『落ち着け!!;』
両目が発光し、宙へ浮かび、全身から稲妻が走らせながら叫ぶ
恵土「一発!!せめて一発喰らええええれ!!!
天よ穿て!!唸れ雷!!天雷いいいいいいいいい!!!」
