第100章 未来(さき)へ
おまけ
8歳から15歳誕生日前日まで
恵土「最上さん助けてっ」ひっく震え
最上「ん?どうした?」
恵土「怖い夢見た
一緒に寝て
添い寝してえ
ぐすん」涙震え
なでなで
最上「よしよし
じゃあ添い寝だけな?」微笑
恵土「うん、ぐすっ」嗚咽
最上は恵土が眠りについたのを見計らってから離れようとしたが
恵土「いかないで…」ぎゅ←涙震え
最上「くす…」ぽんっ、ぽんっ←腹の上に手を置いて優しくリズムを取るように叩く
服の裾を掴まれ
結局そのままベッドの端で寝て、夜を明かした
9歳での誓いの後も
やる時はやった
で…
城戸「………」
最上「!
城戸さん…どうした?」
城戸「…………
私では怖いのか?;」←少し気にしていた
有吾がいても城戸がいても、ずっと変わらず最上さん指定でした
で…気にしていた城戸さんが、最上さんと一緒に恵土を挟んで川の字で寝てくれたこともあった
手足では数えられないぐらいだった
恵土「はあ〜!よく寝たあ!(伸び)
ありがとう!^^
あれ?城戸さんいつの間にいたの?
すっごく寝やすかった!ありがとう!^^
心地良かったよ!」
城戸「!…
(くす)
そうか」微笑←どことなく嬉しそう
私の所にも来ていいぞ
と頭を撫でながら言われ、満面の笑みで返した
恵土「やった!^^」万歳
喧嘩勃発時
15歳の誕生日(3月20日)
今のように改築する前の、玄関で…
当時は2階建てで部屋も5つしか無かった(有吾は基本いなかったのでトリガー制作室を自室にしていた)
恵土「城戸さん…ネイバーフッド行きたい」涙目
城戸「行き違いになる方が大変だ←玄関で靴を履く
大人しく待ちなさい
パーティーがある夜までは」
恵土「…………
あいつが…」俯く
城戸「大丈夫だ(微笑)
あいつに限って何かあったなんてことはない
きっと無事だ、あいつは死なない」ぽんっ←肩の上に手を置く
恵土「思ってたよ…」ぽつり
城戸「?」
恵土「村の人達に…思ってたよ」震え
ぽとっ、ぼととっ
涙を流して震えていた
恵土「何かあってからじゃ遅いんだ…
もう戻らないんだ…
だから頼むよ…行きたいっ」瞑目震え、ぼろぼろ
城戸「………←瞠目
落ち着け、大丈夫だ(そっ)←肩に手を添え
一先ず向こうからの連絡を待とう」頭を撫でる
恵土「う…んっ」ひっく、ごしごし←泣きじゃくる
