第100章 未来(さき)へ
なお…制作された動画は…千万円の値が付けられ譲ってくれと嘆願が殺到するぐらいのものとなっていた
動きながら声を出す方が気分が出るということで
城戸さんと最上さんは声のみ、鉄と恵土のみは動きながら声を出すという形式で必死にやっていた
なお…進はトリオン体になり、製作過程から全て撮ってくれていた(一部のみ抜粋)
めちゃくちゃ面白がっており、途中には笑い声も入っていた
アロサウルス
ジュラ紀
身軽で素早く機動的
ノコギリのような鋭く薄い切る歯
ティラノサウルス
白亜紀
重くガッシリしている
彫刻刀のような丸く厚い砕く歯
作者『ここからは…2人の私見により長くなります
どうか了承を
なお…会話内容は一部のみ抜粋でお送りします』
恵土「アロサウルスは広範囲に分布するぐらい凄いんだ!ティラノは北米だけだろうが!」
鉄「はっ!←小馬鹿にしたように笑う
肉を切らせて骨を断つ!レア度も高い!
剛と柔じゃ大きく違う!!」
恵土「アロは群れを組んで敵を追い込む!
孤高の王のティラノじゃ無理だ!動きが鈍重でな!!」
敵「はっ!わかってねえな!あの重みがいいんじゃねえか!!
待ち伏せてんだよ!そして油断した所を仕留めるんだ!!アロだって敵じゃねえ!!」
恵土「そもそも時代が違う!!
年代を見てみろ!長く生きてんのはこいつだ!!
千万年のアロと五百万年のティラノを一緒にしてんじゃねえ!!」
鉄「ははははは!^^
終いにゃ生存競争に負けたじゃねえか!!」
恵土「負けてない!進化したんだ!!
別の姿になったんだ!アロを馬鹿にすんな!!」だんっ!!足を踏み鳴らす
鉄「お前こそティラノを馬鹿にすんな!!」だんっ!!足を踏み鳴らす
終いには殴り合いの喧嘩になり(完徹なので頭も働かず力も入らず満足に動かない)
馬乗りになり殴られ、今度は恵土が馬乗りになって殴り
鉄に腹を蹴り飛ばされ壁に叩き付けられ、壁へ足を立てて蹴り肘打ちを叩き込む
恵土「うううう」
鉄「ぐぐぐぐ」
恵土&鉄『うおおおおおおおおおお!!』
ガタンガタンと爆音が立て続けに鳴る中、ある人が入ってきた
現在
恵土「あれは喧嘩じゃない
ただの論理(殴り合い、物理)だ」腕組みキリッ!
『どんな論理!!?』
恵土「食事も排泄も全部抜きで話し合いたかったから途中でトリオン体になったんだよ
『そこまでやります?;』
