第100章 未来(さき)へ
恵土「鉄!誕生日おめでとう!!」微笑し手を振る
鉄「おお、ありがとうな」
廊下にて梅咲鉄弥と言葉を交わし合う中
恵土「で…何がいいよ?誕生日プレゼント
付き合うぜ、なんでも!」ぐっ!
鉄「う〜ん……
お前さあ
恵土「うん?」
鉄「火ぃ吹けるよな?
恵土「ん?
ああ、白帝使えば吹けるぞ?」
鉄「人でも使えるか?
恵土「ん?人が吹けるようにもできるぞ?
それがどうした?」
鉄「………
俺に考えがある」
恵土「ほおほお、なんだ?」
鉄「ゴジラ対デストロイアだ!!」ぐっ!!
恵土「ゴジラ対デストロイア?
あのあれか?昔の映画の、お前のお気に入りの」
鉄「そうだ!!
仇を討つんだ!!!」
恵土「………やるか!」
鉄「おう!」
だっ!!
鉄「ゆりさん!ユニット制作頼む!!」がらっ!!
ゆり「ええ!?;」びくうっ!!
恵土「鉄への誕生日プレゼントなんだ!頼む!!」ひょこっ!←鉄の腰の後ろから顔を覗かせる
手伝う中
鉄「30度違う!
画角が87度
40度閃光度合いが違う」真剣
恵土『めっちゃこまけえええ!』←試着中
背景から、トリオン体の設定まで細かく指定していた
鉄『恵土!動きが違う!!
30度右だ!0.7秒速い!!
1.5秒遅い!ほんの少しの違いが命取りだ!
尻尾の動きを怠るなああああああ!!』
恵土『助けてええええ!!最上さんヘルウウウウプ!
こいつのこだわりグセ忘れてたああああ!!;』戸に手を掛ける
鉄『逃げんなこらあ!!』尻尾を握り引き摺り込む
恵土『もうこうなりゃヤケだあああ!!最後までやってやるうううう!!』半泣き
鉄『頼んだぜ相棒!!』
恵土『任せろおおお!!』
『うおおおおおおおおおおおお!!』
2人共思い込んだら一直線な所変わってない;
やるっきゃねええええ!!
で…声が二重なので、もう一人出演を、ということで…
城戸さんへ出演を頼む際
鉄「城戸さああああああん!!
城戸さん城戸さん城戸さん!!」ドアを何度か叩く
恵土「どけ鉄うう!!←クラウチングポーズ
たああああああああああ!!!」←左飛び蹴り入室
どっかああああん!!←扉が反対側へ吹っ飛ぶ
城戸「!!!?;」びっくう!!←机に向かったまま振り返る
『何やってんのおおおお!!?』←聞いた周囲の反応
鉄からすれば師匠の声がいいということで嘆願した
勿論扉を白帝で直してから
