第100章 未来(さき)へ
悪魔『お前らに分かるか…?
一生懸命育てて収穫して取り込んで
それから運んで調理して盛り付けして
それでも一瞬で溶けて溶けて消えてってえええええええええ
わああああああああああああああああああああああ(頭抱え跪き発狂)
この地獄に終わりはないんだあああああああああ!
一生このままなんだああああああああああああああああああああああ!!』号泣
生駒『うん、苦労したな
水上『そら余裕も無くなるわ
悪魔『食べ終われば落ち着く言うけど
いつ終わるんやあああああああああああ
細井『いや方言移っとるし
隠岐『ノリええなこの人ら』
二人組の、星2つを付けた帽子を被った悪魔二人組(小太り、細い)が
一緒になって互いを抱き締め合い、泣き叫んでいた
悪魔達『メデューサ様なんてもうへばってるのにぃいいいいいい!!
細井『別の意味でやっつけとるうううううううう!!!?;』
カンカンカンカーン!♪
メデューサは大の字でうつ伏せに倒れ伏していた
恵土のいる寝台の直ぐ側(隣)で;
恵土『びゃぶみゅまいだぎゅじぇりぇんじゃ』料理から目を逸らさず一言
生駒隊『何言いたいんかわからん!!;』
悪魔『空の皿邪魔だから皿洗いして片付けて言うとります;』ぐすんっ
細井『わかるんかあい!!;』びしいっ!!←遠征艇にて画面へ左手の甲で叩く
南沢『あ、俺皿洗いしてくるっす』挙手
水上『んじゃ俺盛り付け』挙手
隠岐『俺は野菜切ってきます』挙手
迅『あ、バイザー恵土先輩に貸してあげて
料理以外に視界入らないように』
隠岐『はい』バイザーを恵土の頭に掛ける
生駒『んじゃ俺は調理やな』キラン
細井『なんか当たり前みたいに会話成立しとる!!;
どないなっとんねんこない話はああああああああ!!!』天を仰ぎ大絶叫
視点、変わりまして…
魔王城
裏手
二宮『迅…これはどういう状況だ?』ピキッ←真っ黒になり表情も見えず青筋を立てる
迅『あー…』
そこには畑と(既に種植え済み)…
死屍累々に横たわる悪魔達がいた(枯渇済み)
迅『話は大体悪魔から聞いたとは思うけれど……
そこの植物とか動物は全部、トリオンを受けたら成長が早まると思って?
つまり…撃てば撃つほど恵土先輩の回復に繋がる』キラン
二宮『ほお💢』真っ黒憤怒震え睨視
犬飼『つまり水撒きをしろと!』キラン
迅『わかりやすい解説ありがとう!』笑
