第100章 未来(さき)へ
恵土『もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ』
殻の容器が山のように散乱して転がって積まれていた
その山は高さ5m弱
その表情はうまそうなんだが、動きが一心不乱過ぎて見ているだけでヤバさ(深刻さ)が伺えるレベルのものだった
テロップ『普段(肉体)は少食なので、こんなに食べてる光景は誰も見たことがありません』
『フードファイターばりに食べてますけどどないしたんですかこれえええ;』内心の呟き
悪魔『ひっく、ひっく(号泣)
副流煙を抜去する時に、一緒に削られた分を!
魂と霊体の補充分を回復させる為に頑張って食べていて…
食べることで回復させれると知ってそれで今もずっと!(涙目言葉詰まり)
恵土『おっかわりい!^^』空になった巨大な腕(頭以上の大きさ)を持ち上げる
寝台の上で、変わらずまだある分を容赦なく口の中にかき込んでゆくそれに
隠岐『どこに入ってるんでしょうあれ;』
迅『多分魂と霊体の方
肉体には干渉しない作りになってるから、食べ物も
多分』
『マジすか;』
水上『うちらに全然気付いてへんで
どないしまひょう』
生駒『う〜ん…←顎に手を当て考え込む
つまり料理を手伝えばええんやな?』キラン
生駒隊『そっちいきます!!?;』
細井『ところで何時間ぐらい食べてんの?』
悪魔『10時間ぐらいぶっ続けで食べていますっ』ひっく、えっぐ
肩を震わせて泣きじゃくっていた
悪魔『全員の手を借りても終わらないんですよおおおお
終わりが見えないいいいいい』大号泣
隠岐『なんかかわいそうになってきた;』
南沢『とんでもない食欲パワーっすね;』ごくり
細井『生きようと必死のパッチってとこ?』
迅『まあそんなとこ』頷く←通信
生駒隊『マジすか;』
魂と霊体を完全に治す為にどうしても必要で、已む無くしているらしいとのこと
で…とっても美味しそうに食べていました
