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Unlimited【ダンまち】

第99章 瘀血(おけつ)





敵トリガー
・闇の塊の分身を作る(数は多くて3)
・刃を作って攻撃する(実体、透過)
・分身と共にすると両方同時に使える(影に潜んで使うのがベスト)

刃種類
実体刃:使用者のトリオン体は全てのトリガーを透過する、使用者のトリガーによる攻撃は敵のトリオン体やトリガーの影響を受ける(防がれる)
透過刃:使用者のトリオン体は全てのトリガーの影響を受ける、使用者のトリガーによる攻撃は敵のトリオン体やトリガーの影響を受けず透過し生身へ攻撃を食らわせる(受け流せず、避けるしか仕様が無い)


恵土「なんっつー凶悪な初見殺しだよ;」
迅『うん、俺もそう思った(腕組みし頷く)
そこに更に毒が塗られてたからね…ブラックトリガーになりやすい強力なもの』
恵土「マジで!!?

ついに…
ついに!私が真の力を秘めたトリガーを作れるというのか!!?」腕を左右に広げ、両の掌を見つめ、わなわなと震え出す
迅『悪ノリしないで;真面目な話だから;』
恵土「すみません;」

迅『毒の内容は…
・トリガーと結び付きやすくなること
・全てのトリオンと命が、トリガーに流れ込みやすくなること
って所かな?

だからまだ当分、白帝以外のトリガーとは触れないで?』
恵土「了解」こっくり

迅『ふあああっ
じゃあ…俺は寝てくるから
またね』手を振る
恵土「お膝でお眠りなさい」
迅『秀次に殺されるって
命知らずな;

あれ?秀次?』

恵土「ありゃ…
疲れ切ってたのか寝ちゃった
よっぽど気を張り詰めてたのかな?」くす
迅『ははは^^
うん…本当によく頑張ったよ
目一杯労ってやって!
じゃ!』
恵土「後で奢らせろよ〜!?」
迅『ははっ^^
了解♪』手を振る

秀次は恵土を抱き締めたまま
椅子に座ったまま、恵土の肩にもたれ掛かって熟睡していた……

それを小南は笑って見守っていた


林藤が右側から抱き着いていたが
秀次の反応(寝落ち)を見て、そっと距離を置いていた

小南が秀次をソファーベッドへ運んだ後
朝食が運ばれるよりも前

恵土が息を荒げていた


恵土「お゛え
きもぢわるい…
はきけが…
どう、して……」
手で口元を押さえ、青ざめた顔で前のめりになる

小南『え!?
毒の影響?横になる?』
木虎『大丈夫ですか!?』がたっ!←扉を開ける
起床の報せを聞いて飛んできた木虎も、やり取りに参戦し出していた


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