第99章 瘀血(おけつ)
〜あったかもしれない世界線〜
太刀川『俺達が組んで勝てなかった敵なんていたか?』
風間『恵土ぐらいだな』
太刀川『風間さんそれ含めちゃ駄目
言っちゃ駄目なやつ;』
風間『だが事実だ』
太刀川『そうだけど≡3≡;』
迅『太刀川さん恵土先輩の緊張感クラッシャーが移ってる≡≡;』挙手
太刀川『いや俺!?切り出したの風間さんだぞ!』風間を指さす
風間『もう少し緊張感を持て』腕組み&やれやれ嘆息
太刀川『ええ!?俺が悪いのか!!?;』ガーン!!
修『何やってるんだろう…;』
遊真『シー
敵の目を引きつける作戦かもしれない』
修『………なるほど』こっくり
そちらの世界の様子を見た瞬間、恵土は爆笑していました
それも腹を抱えて悶絶していました
秀次『何をやっているんだあの馬鹿二人は)…💢』じと目
風間のみ指摘しない秀次であった
起きた時…
恵土「………?」ぱち
秀次『気付いたか!!?』
恵土「ん…
あれ?
敵、は?」
がばっ!
ぎゅうううっ
秀次『無事でよかった!
一生目を覚まさないかと』青ざめ震え
抱き締めた秀次の手が震えているのを
恵土が感じ取り
目を細め、嬉しそうに笑いながら秀次の唇を奪った
恵土「ありがとう…大好き^^//」
どっすうん!!!←秀次の胸(ハート)をぶち抜く爆音
恵土「?なんのおと?」
『鈍感め…』←通信越しに聞いてた皆
小南「ん?
なんの騒ぎよ」むにゃむにゃ←ベッドソファーで寝てた
恵土「あ!おはよ!桐絵」手を振り笑い掛ける
小南「起きたなら起きたって言いなさいよ〜!!・・」猛ダッシュラリアット
恵土「なんで!!?;」ぐべらっ!!←吹き飛ばされる
秀次『待て!今起きたばかりなんだ!!
小南「それが何よ!?昨日から待ってたのよこっちは!!」
秀次『脳震盪でまた意識が戻らなくなったらどうするんだ!!?』怒号真剣
小南「あ……、ごめんなさい;」
迅『まあまあ…
二人共落ち着いた所で…
他にも見舞いしたい人がいるんだけど』挙手
二人『?』
小南「誰よ?」
迅『まあ見てのお楽しみで』
がらっ
てくてく
がばっ!!
林藤「マジで心臓冷えた
ヒヤヒヤさせんなよ全く」
恵土「あ…ごめん;
でもトリガーなくって」
迅『あったら初見殺しの敵トリガーにやられてたからね
で、ブラックトリガー化一直線』
恵土「なにそれこわっ!;」たじっ!
