第92章 新たな神武(しんぶ)
ルシファー『あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ』
フィン『やれやれ…
一件落着だね?』
リヴェリア『人騒がせな』腕組み嘆息
ガレス『そう言ってやるな
大事に想ってのものじゃ
わしらも…同じような想いは抱いてはおったろう』
フィン『まあ…ね』
リヴェリア『……だとしても――だ』
ガレス『やれやれ
これだから頑固者の高慢ちきなエルフには荷が重いか』
リヴェリア『カチン)
それ以上の頑固者の野蛮なドワーフには言われたくはない』ふんっ←顔を逸らす
ガレス『あ?』カチン
フィン『あー…
またやるのかい?^^;』苦笑←1205,3059ページ参照
どっごおおおおおおんっ!!!!!!!!!
ケイト『あれ?
私の夢に入ってきてくれたの?』
フィン『いや、説明しようと思って
どごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごご
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ケイト『騒音公害で訴える?;』
フィン『あー;
ちょっと待ってくれ;
僕と君との間で…
いや、ガレスとリヴェリアに結界を張ろう
戦闘音のみ聞こえなくなるように設定してと
よし』
ケイト『ありがとう^^
夢でも一緒だね』ぎゅむううううううううううううううううううううっ
すりすりすりすり
フィン『うん…
久しぶりに堪能したい気持ちもあるんだけれど…』
ケイト『ん?』きょとん
フィン『………僕一人じゃないんだ』瞑目し額に手を当てる
アスフィ&リュー&アイズ『・・』ぎんっ!!!!!!!
ケイト『!!!!!!!!!!?;』瞠目
もっと引っ付かせてええええええええええええ;
そう叫ぶケイトの断末魔は無視し、思いっ切りハグし倒され通しだった
