• テキストサイズ

Unlimited【ダンまち】

第91章 轉儛(てんぶ)





ケイト「大丈夫、ちゃんと期限はあるんだし
シンセンサーもあるし、もうすぐで終わるって感じがするんだ^^

1兆5000億年も頑張ってきたんだ、初代は

これぐらい頑張らなきゃね!^^」
原初の始祖神初代『引き継ぎ前に終わらせてやるわあああああああああああ!!!!』
「癌一同」削除に邁進し出す原初の始祖神、初代様であった

ケイト「耳が壊れた@@;」ぐるぐるキュ~~
『大丈夫!!!!?;』ぎょっ!!!!!

原初の始祖神『………

済みませんでした;」しゅんっ
解除し頭を下げに来て頭を背を撫で必死に介抱する姿に


本当によく似てるよ、君達は…

楽しい心地になり
腕組みをしたまま瞑目し安堵の溜息を零し、目の前の平和な光景に微笑した



清浄神に
ケイト「お前の知能指数を舐めるなあああああ!!!

感覚派を侮るな!追いつこうとしたって全く追いつけないぜ!!」
始祖神一同が2度深く頷く
清浄神一同『おい;』

ケイト『だってこっちが1やってる間に10も100でも200でもやってるじゃんかああああ!!!』かっ!!!
清浄神一同『そんなこと伝える為に化身化使うな!!!;』

ケイト「だって指示待ってる間どうしてたらいいんよ!;

腰振りダンスしてたらいい?←実際にやる
大人しくちょーんって座ってたらいい?←以下略
それぐらいなら応援団してもいい!!?
『ふれーふれー!!!』応援団服に赤い鉢巻とタスキで一斉に拳を何度も出す
『ぶっはあ!!!!!!!!』

シャル「フェイタンフィンクスアウトおおおおお」

シズク「あはははははは^^」
シャル「シズクもアウト
^^」ふふっ
シズク「シャルアウトおおおおお!」

マチ「笑ってコラえてじゃないんだからやめな;
全く;」嘆息


ケイト「応援団結成!
だあああああーーーーー!!!!』拳を高く掲げる
『やかましいわあああ!』
ラリアットと飛び蹴りが炸裂し、ボッコボコに殴られ叩かれ攻撃される
テロップ『1・2・3ダー!の如く!!』

『笑いで仕事になるかあああああ!!』
テロップ『要約:笑いが止まりません!!』

ケイト『なんか他の神も混ざってない!!?;
ケイト&原初の始祖神初代『たすけて…』←一緒にやってて巻き込まれた
原初の滅神『どんどん突っ込もうぜ』
テロップ『行こうぜガンガン!!』
僕達も爆笑の渦に叩き込まれた――


/ 5980ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp