• テキストサイズ

Unlimited【ダンまち】

第85章 エラー





面白がって必ずケイトが一番になるランキングを作って遊んでいた

反応で遊んでるね
やっぱり…;
『うんうん』こくこく←楽しい♪とオーラを飛ばしている


調停神「始祖神は全身全霊を持って愛を叫ぶタイプ」
邪神「やかましい」
ケイト「なんだとおおお」半泣き
始祖神「照れ隠しだよ」ちゅ

滅神「優しい」
邪神「馬鹿」
廃棄神「おっちょこちょい」
世界神「せわしない」
清浄神「かわいい」
時空神「本当に^^」くすくすこくこく

揃いも揃って口々に矢継ぎ早に言われ…ぶんむくれだした^^;(苦笑)


ケイト「むうー!!」ぶすーっ!!←腕組みして他所を向く
『かわいらしいひと』ぷくく←震え笑い
ケイト「ふんだ!」ぷんぷん←頬を膨らましている

フィン「まあ…否定はしないね^^」くすくす
ケイト「フィンまで!!?;」ガーン!!
フィン「ふふふふふっ^^」
ケイト「否定してよおおおおお!!;」ぺちぺちぺちぺち←小さく拳で弱く叩く

うん…全然痛くない(くすくす)


フィン「急にお邪魔して済まない
邪魔なら帰るけど
清浄神「いや、邪魔ということは無いわよ?」
ケイト「え?
よかったああ(ほっ)←胸を撫で下ろす

急に来ちゃってごめんなさい;アポイントメントも無いのに」深々お辞儀
始祖神「いいのよ」
『大丈夫』
邪神「ダメなら追い払ってるし」
『おい;』
時空神「ふふふっ^^」

フィン「ケイト…そのアポは別のものだよ
ケイト「え!?;間違えちゃった!!?;
フィン「嘘」

ケイト「…‥…え?」
『ぶふうっ!』
ぶくくく←吹き出す一秒前

ケイト「……嘘だったの!!?;」
『あっはっはっはっはっはっはっ!!^^』
フィン「ぶっ、ふふっ…^^
済まない…
まさかそんな簡単に騙されるとは」ぷるぷる震え←腹抱え俯き爆笑
ケイト「馬鹿ああああああああああああ!!!!////;
本気にしちゃったじゃんかああああ!!!;」
『騙される君&お前が悪い』
ケイト「えええ!!?;
フィンだから信じたのに…;」ぶつぶつ&ずうううん←膝抱え体育座り

フィン「いや…本当に済まない…
君の反応がかわいくってつい^^」ふふふっ←笑いを隠せず口元に手を当てる
ケイト「お前の方が可愛いもん!!一番好きだもん!!//←涙目赤面
がうっ!!//;」両拳を上に挙げる
フィン「参ったなあ…^^//」くすくす


/ 5987ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp