• テキストサイズ

Unlimited【ダンまち】

第85章 エラー





各々の関係性

始祖神と滅神
相思相愛
べた惚れ
でれっでれ

邪神と清浄神
兄弟←清浄神は女性

廃棄神と世界神
近しい関係←よく似ている、本質的な所が

調停神
皆の仲裁役、喧嘩を諫める、面倒見のいいお兄さん?的な立場

時空神
始祖神と滅神のイチャイチャを眺めていたい、いつまでも、ゆっくりと//←頬に手を当ててほおっと息をつく
見守りたいんです^^//(にっこり)
一生やっていそう…←他の神々の意見
ケイト「流石大道寺…変わらないな」微笑
フィン「知世ちゃんは変わらないね」うんうん


ケイト「フィンクスもシズクもフェイもシャルもフランクリンも…来てくれるんだよね…お迎え
楽しみだなあ^^

マチも来てくれると嬉しいなあ、ふふふっ^^」

書記官「どうかなあ…
あっちはあっちで忙しそうだしねえ、まあ言ったら来てくれそうだけれど」

ケイト「あ、無理の無い範囲でお願いします;(挙手)
皆業務の間を縫って来てくれてることぐらいはわかってるから;
無理しないでね;ありがとう、ごめんね」しゅんっ←申し訳なさそう

書記官「そんな頑なにならなくても;
いやいや、もっと甘えてくれたっていいから
ケイト「いやいや十分甘やかしてもらっているから
処罰でも…色々と便宜を取り計らってもらった側だもの
お返ししたいんだけれど、何か出来ることで返したいんだけれど…自浄強めて実在化強めるとかぐらいしか出来てないしさああ;
『十分だよ』

だってお返ししたいのに出来てない
『いや出来てるし』
出来てないもん!だって!!
だって…(じわっ)←涙目

実在化の助け、なるように…なんて…
人に求めた所で、無理だし…無理強いしてまで強制したらそれこそ癌と一緒だし…
尊重し合ってこそ…お互いが成り立つし、成長にも、繋がる、大事な学びだし……

なのに現実世界ではこの世ではもうわああああああん!!!;
この闇ばかり増やす害悪共がああああ!!;害虫がああ;;」頭抱え振り乱す
『そんな乱されなくてもわかってる』

審査官「人を変えようとしないでいいよ
無理だし」
『そうそう』
ケイト「分かっちゃいるんだけれどもさああ…出来ることしたいんだよ少しでも負担軽くしたいんだよ」しょぼん涙
書記官「その気持ちだけで十分だから^^;」挙手
ケイト「十分じゃないのおおおおお(↘)おおおおおお(↗)!!;」


/ 5987ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp