• テキストサイズ

Unlimited【ダンまち】

第75章 神器、覚醒





人口に関しては、難民も含め8万人←3567ページ参照

神国に通っている人口は11万人…
だが、実際に市民になれたものはその10分の1にも満たない


市民カードを持つものの数は、今日日8500人ちょうどとなったばかりだった…



しかし…赤子が、メイドや執事になれるのか…?;←今更

何故か、アルやディまで参加していた…
遊んでるね、これは…;


確実に;



就学児童も多く、それはある出来事が関連していたらしい…


シン母「あ~、木漏れ日が気持ちいい~^^//」伸び

先生「妊娠しても、こういった運動は心を安らげるので、そういう時間も大事にして下さいね~?^^」
『は~い!^^』挙手

口の横に手を当てて呼び掛ける先生に、妊婦たちは挙手した


シン母「シンちゃんも近くにいるのよね(きょろきょろ)

確か、そう通知が来ていたはずだけれど…)←市民カードで家族の位置確認を取る

ん?
でえええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!?」驚愕←目を見開き舌が飛び出す
先生「どうしたんですか野原さん!!!?」だっ!!!!←駆け寄る

シン母「い、いえ、その、わ、私、と、トイレに!!」

先生「え?
ええ

あまり激しく走らないようにして下さいね?」苦笑
シン母「は~い^^」

そ~っと動き出す中、木陰に隠れると共に…猛ダッシュで走り出した


シン母「応募参加!!
よし!
(次はシンちゃん!!)

シンちゃあああああああああああああああん!!!!!!!!!」

シン「ん?」

トール「どうした?シン」

シン「ん-…なんか、オラを呼ぶ声が聞こえた気が…」

ネネ「気のせいじゃない?」

ボー「木の精霊さん」

マサオ「まっさか~^^」

『あっはっはっはっはっはっはっ!^^』


シン母「シンちゃあああああああああああああああん!!!!!!!!」鬼気迫る形相で全力疾走
シン「お?←振り返る
ひっ」怯え
4人『?←振り返る
!!!!!!!!?』
5人『うわあああああああああああ!!!!!!』猛ダッシュ
シン母「何で逃げるのよおおおおおおおお!!!!?」憤怒

トール「何であんなに怒ってるんだ!!!?;」汗
ボー「知らないいいい!!!><;」
ネネ「ともかく逃げるのよおおおお!!;」焦
マサオ「恐いよおおおおお;;;」号泣がくぶる


/ 5980ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp