第74章 融和
そう…ケイトの左手の上に、僕の右手を乗せて重ね
握り合って、
互いをじっと見つめ合い、微笑み合っていると…
キルア「滅神様の役割はどうしたコラ;」表情引き攣らせじと目
フィン「何だ、いたのか」
キルア「なんだじゃねーだろてめえ!!わかってて言ってんだろ!!?・・」
椿「今に始まった事ではない
言うだけ無駄じゃ」
キルア「お前一体今まで何回こんなイチャラブ騒動起こしやがった!!?;」
フィン「数え切れないね」キランにや
ケイト「右に同じ」キランにや
キルア「お前らなああああああああああああ!!!?;」
テロップ『似た者夫婦』
リヴェリア「お決まり、という奴だ
ケイト、説明するならしてくれ
待ち侘びたぞ」
ケイト「あ、ごめん
今から説明するね?
この世の場合、まず滅神様が、
清浄神様から報告を受けてずっと見張っていた邪神様と、時空神様から、消すように要請されます
で、消す作業なんだけれど…
実際に作業に加わるのは、滅神様、清浄神様、世界神様、時空神様の四人です」
キルア「結構多いな」
ケイト「事が事だからね;
まず
これ癌の魂ね←シャーペンで黒い丸を作る
ずどどどどどおおおんっっ!!
滅神様が雷を落として善のみ残して存在ごと消す
けしけし
清浄神様が残った癌が残した闇の念を消す
消しゴム掛けるように
終わり」
『終わり!!?』
ケイト「こっくり)
終わり
直接影響を及ぼすのはこの2つ
善を集めて始祖神様へ…
で、その後は世界神様が全く変化が出ないように調整して下さってるの
時空神様の手助けもありながら色々と…
で、さっき言ってた替え玉がって感じ
でもそれは必要な場合であって、必ずしもではないよ?
必要のない場合もあるんだって。
その場合は替え玉を入れてはいないらしい
状況に応じて使い分けるって言ってる」
フィン「邪神様の黒の国で消されたものの替え玉は?」
ケイト「無い
この世以外の場合は、元から無い世界にする訳ではないからいいんだって」
リヴェリア「つまり…
消される場所が
この世の場合、対象は癌の魂のみで
魂ごと幽体も霊体も全て消され、元から存在していない世界となる
この世以外の場合、対象はこれ以上成長出来ない凝り固まった闇のみ
だからそこまではいかないということだな」
ケイト「そう!」