• テキストサイズ

Unlimited【ダンまち】

第11章 雪と真相





雪の日、ケイト視点


ケイト「雪だあああああ!!」キラキラ←飛び降りようと窓に足かける

アイズ「ダメ!飛び降りたら危ない!;」
ケイト「大丈夫!雪は柔らかいらしいから~!!

きゃああああああああああああああああああああい!!!」

ぐいっ!!←アイズが必死にケイトの服の裾を掴んで引っ張る

アイズ「飛び降りようとしちゃダメ!ケイト!!;」
ケイト「浮遊あるから大丈夫!!
ウォトカー!><//」←手を振り払い飛び降りる
ひゅうううううう
どっずううん!!!

レフィーヤ「何ですか!?;なんだかものすっごい音が!!」
ばっしゃあああああああ!!

たまたま近くにいたレフィーヤが駆けつけた瞬間、その顔面にまで雪が飛び散ってかかった。


アイズ「ケイト!!?;」
ケイト「きゃああああああああああああああああああああ!!////♪
きゃああああああああああああああああああああ!!!^^/////←狂喜乱舞
きゃああああああああああああああああああああい!!!!^^//////」

あっちへごろごろこっちへごろごろ状態になるケイトに、騒ぎを駆け付けた人達は目を丸くしていた。


ケイト「雪の日に外に出るの夢だったんだあああああああああい^^///♪」
ティオネ「……犬?;」

アイズ「呆気)……
(くす)よかったね」微笑
ケイト「うん!^^//」ぱああ&キラキラ

それから程なくして


ケイト「まずは雪玉作成!

魔法バージョン!!!」
レフィーヤ「ええ!?;」

一瞬で魔法を使って雪玉を30個ほど作ると共に、同時に全てを4人に向けて投げた。


ケイト「魔法の風を指先のようにやってみせる!!
でいやあああああああ!!!」
『こらこらこらこらあああああああああ!!!;』

ケイト「雪玉合戦やったことなかったんだ!!やってもいい!?//」キラキラ
ティオネ「聞くのが遅いのよ!!;」←既に何発か喰らってる

ティオナ「アイズ凄い!
(あの弾幕の中に居たのに)全部当たってない!!」

アイズ「修業の成果//」ふんすっ←どこか誇らしげ

レフィーヤ「凄いです!」キラキラ


その後…雪合戦しよう!雪合戦!!

そう叫ぶと「さんせーい!^^//」と挙手する人もおり、してみることになった。


/ 5286ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp