第65章 新たな冒険
「あとは四桁に応用するだけだからわかりきってるからつまんない!
ねえねえ先生にお願いして」キラキラ
父「すっかり勉強家になってる」たらたら&たじっ
互いに教え合う体制が既に出来上がっている為と上記のゲーム。
だけでなく一度殺された為
「絶対勝つぞぉー!!!」
「ファイヤー!!!」
『おおー!!!!!』
団結力が非常に強く、5歳なのに8歳まで終了させてることはザラらしい。
AI「冒険の基礎はもう終わりだね?
じゃあこの中から選んでくれ!
「陸の王者(ベヒーモス)」「海の覇王(リヴァイアサン)」「隻眼の黒竜」
さあ、どれから行く?」
「三大英雄来たああああ!」
母「三大クエストでしょ;」
ふしぎ魔女っ子マリー
シーラ「ミラクル、ミラクル、クルクルリン♪お色気変身シーラ!」
「うっひょおおおおおお!!//」
父「スカートめくれろおおお!!//」
母「何公序良俗に反すること喚いてるのよこの変態共!!」ギンッ!!
どっすーんばたんどごぉーん!!
「「……」」ぴくぴく
「僕が好きなの、ボルダリング
石も見れるからとっても嬉しい。
ただ間違うと、正解した分落ちていく。それ以上落ちるとゲームオーバー。
ボルダリング、ファイト一発二人協力型。
一人では落ちたら終わりだけど、落ちそうになったら助けてくれる仲間いる。心強い」
石の目利きのゲームも出来るらしい。
トール「僕が好きなのはクイズ王。
間違えればその時点で失格。早押しで正解数を競うんだ。
ライバルとして認め合ってるよしたかくんがいてね?
さっき
「これからも、よいライバルとして」
よしたか「お互い頑張ろう、もし助けが必要なら呼んでくれ」
「こっちこそ、力になるよ」と握手した。
あと一歩の所で僕が勝ったんだ、危なかった。
今の所引き分け、まだまだ頑張らないと!」
『凄い!』
トール「五人協力型のクイズ王もあるんだ。
次々来る関門を突破していく奴、全員が解けない問題が出たら終わり」
母「それにしても…世話焼きのAIを家庭教師にするなんて」
AI「いつでも見守っている。助けが必要ならいつでも言ってくれ」
子へ時間管理のお手伝いをし、計画を一緒に立てようと持ちかけることもあり、非常に助かっているという。
真っ先に許可出した張本人
↓
ケイト「へくしっ!」