• テキストサイズ

Unlimited【ダンまち】

第60章 穏やかな日常





ケイト「約束!!」
アル&ディ『守れ!!』
ケイト「約束!!」
アル&ディ『守れ!!』
ケイト「約束!!」
アル&ディ『約束!!』
ケイト「守れ!!」
アル&ディ『守れー!!』
ケイト「わっしょい!!」
アル&ディ『わっしょい!!』
ケイト「わっしょい!!」
アル&ディ『わっしょい!!』
ケイト「わっしょい!!」
アル&ディ『わっしょい!!』
ケイト「わっしょい!!」
アル&ディ『わっしょい!!』
ケイト「わっしょい!!」
アル&ディ『わっしょい!!』
ケイト「わっしょい!!」
アル&ディ『わっしょい!!』
ケイト「わっしょい!!」
アル&ディ『わっしょい!!』
ケイト「わっしょい!!」
アル&ディ『わっしょい!!』
ケイト「わっしょい!!」
アル&ディ『わっしょい!!』
ケイト「わっしょい!!」
アル&ディ『わっしょい!!』
ケイト「わっしょい!!」
アル&ディ『わっしょい!!』
ケイト「わっしょい!!」
ケイト&アル&ディ『わっしょーい!!』

フィン「……;

(言い返す…言葉もない;」汗


ケイト「あれ?」

アル&ディ&フィン『?』


ケイト「何でこんなことしてるんだっけ?」腕組&首傾げ

アル「あれー?」

ディ「何で?」

フィン「可愛い!!//)……//」ぷるぷる←口元に手を押さえたまま震えている


ケイト「ねえフィン、何でだったっけ?」

アル&ディ『何でー?』

フィン「ピクッピクッ)…//
愛おし過ぎて死にそうだ//」
ケイト「あの、ちょっと?;
何で腹抱えたまま突っ伏してんの?;」眉顰め

フィン「愛してる」だきっ
ケイト「いやそれよりも!;笑ってないで教えてってば!;」

フィン「ピクニック…だろう?//」
ケイト&アル&ディ『あーーーーーー!!』

フィン「本当に…可愛いな^^//」くすくす

いつも…振り回されている気がする。


でも何故か…それが、とても心地よく感じた。



ケイト「約束守れ!」
ケイト&アル&ディ『守れ!!』

フィン「わ、わかった;わかったから^^;(どおどお)←両手を前に出して制する

また忘れるのは、ね?」
ケイト「よしっ!!今からピクニックだ!!」
アル&ディ『きゃーい!!!』
フィン「!?;いや、誰も行くとは;」
ケイト「行くよね?」ジロ
アル「行くよね?」ジロ
ディ「行くね!?」ジロ


/ 5980ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp