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Unlimited【ダンまち】

第9章 Lv.7





ケイト・グレイロア
Lv.7

力:I0
耐久:I0
器用:I0
敏捷:I0
魔力:I0

《魔操作》:A(E)←()内はLv.5時のもの(51ページ参照)
《狩人》:G(変わらず)
《不屈》:E(G)
《魔導剣士》:E(G)
《体精癒》:E(I)
《魔闘(まとう)》:E(I)
《浮遊》:I

スキル
《精霊導》
《精霊寵愛》
《愚突猛進》
《龍神の加護》
《龍の目覚め》

魔法
《クリエイト》
・《テレポート》
・《復元》
《ドラゴン・ソウル》(《ホワイト・ノヴァ》)


ケイト「何これ…;」

ロキ「新たな奴の説明すんでー」


発展アビリティ

《魔闘》…魔力を体内・体外で使用した際の戦闘力変換向上。魔操作と組み合わせることで、『魔法』・『魔力を使用した物理攻撃』もまた威力が劇的に跳ね上がる。
体内に凝縮して全力を超える全力をも引き出し続けたことによって発現。

《浮遊》…所有者の重力の影響を0にでき、大気中の魔力に乗って浮遊可能。空中での光速移動もまた可能となる。
最初にドラゴン・ソウルを発動させた時から浮き続けていたことから発現。龍の力(《ドラゴン・ソウル》)使用時、上記の効果が倍に跳ね上がる。

《魔闘》、《浮遊》、そのどちらもが今までに確認されたことのない発展アビリティらしい。


スキル

《龍神の加護》…『龍神様の娘』として、遺伝子の中に潜む龍の力が覚醒したことで得た加護。

《龍の目覚め》…魔力に自分から独立した意思を生み出し、龍の力を覚醒させる。自らの意思に従って制御可能な為、「魔力の分散を無にする為の『外殻』」で覆う必要がなくなる。


魔法

《ドラゴン・ソウル》…《ホワイト・ノヴァ》が進化した技。自分から独立した意思を持っており、龍の力が覚醒したからこそ目覚めた技でもある。
この時点から魔力自体に意思が宿っている。


ロキ「あの親馬鹿何考えとるんやあああああ!!;」←人(龍神様)のこと言えたものではない

フィン「また一気に飛び級するとはね…」苦笑←悔しいような嬉しいような複雑な表情

ケイト「…ごめんなさい。逃げられないし戦う以外の選択肢はなかったから…
負けたらフレイヤ・ファミリアに連行される所だったし…;」

フィン「貸し一つとでも送っておくかな。やれやれ(腕組&溜息)
何にせよ、無事で何よりだ」微笑


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