• テキストサイズ

Unlimited【ダンまち】

第6章 厄災と対策





その頃の黄昏の館、お風呂場


レフィーヤ「はっ!)見て下さい!
真っ白な鳥ですよ!綺麗!」キラキラ←露天風呂から見えた鳥を指差してはしゃいでいる

アイズ「そうだね」微笑

ケイト「よぉ~し捕まえよう!バインd←右手の人差し指を立てながら魔法(バインド(束縛))を行使しかけ中
レフィーヤ「捕まえなくてもいいですから!;」←その指を両手で握り締めた

ケイト「はっ)これは!」
『?(何だろう?』

ケイト「この指止~まれっ^^//♪」←上下に小さく振る
『!!』

ケイト「やった!人生初めての経験達成~!^^//」左手でガッツポーズ

アイズ「くす)私も止まる」ぎゅっ
レフィーヤ「!//(アイズさんの手、柔らかい//」ドキドキ

ティオナ「何々~?私も止まる~!」ぎゅっ

ティオネ「?何の集まりなの?」

レフィーヤ「えっと…その…
(まだ決まってないなんて言えるわけもない!;」あわあわ

ケイト「パンツを見せること!」きっぱり
『ええ!!?;』←初耳

レフィーヤ「いつそれになったんですか!!;」

ケイト「だって不公平じゃん!
私のパンツの柄は知ってるのに皆のは知らないんだよ!?」ぐっ!
レフィーヤ「それは確かにそうかもしれませんけど…;」

アイズ「いいよ」頷
レフィーヤ「いいんですか!?;」

ティオネ「そうね。減るもんじゃないし」腕組&片目瞑
レフィーヤ「反対派は私だけ!?;」

ティオナ「別にいいじゃない。何かあるわけでもないんだし」
レフィーヤ「誰かブレーキ役を!!;ブレーキを!!」おろおろ&あわあわ

ケイト「わかった!いつでも突っ込んできて!!」受け止める構え
レフィーヤ「そっち(物理)じゃありませんから!!;」

アイズ「パンツを選んだんだから見せる必要性はあると思う。見たでしょ?」
レフィーヤ「それは…確かに見ましたし選びましたけど…

う~…確かに、そうですね;」がくっ←肩を落とす


ロキ「何々?うちも混ぜて~」にやにや&わきわき
『ダメ』

ロキ「即答!!?;」


っていうか…どこから出てきたの?;←盥の山の中から


/ 5284ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp